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2008年2月10日 (日)

ネック枕製作

今年はここ福岡はなかなか雪がつもりません。子供達は雪のニュースをみるとうらやましそうです。

でネック枕製作です。来たるべきフレット打ち直しに備えてなんか必要な物はないかなと考えるとフレットをぶったたく時の支えがいることに気づきました。

これも通販とかで売ってるような気がしますがまたまたDIYですませます。
まず2*材の適当な切れ端を用意します。次によこっぱらにネックの形を鉛筆で書きます。でその線にそって糸鋸ですーいすいと切ると出来上がり。って考えてましたが糸鋸がなかなか曲がってくれずどんどんまっすぐ切れてしまいます(汗)。これはいかん、と途中から線の内側にドリルで多数の穴をあけて、その穴と穴の間を糸鋸で切っていく作戦に切り替えました。このやり方だと形はでこぼこになるのであとは彫刻刀でしこしこ整形します。(ドリルにヤスリをつけてぐりぐりやればよかったとあとで気づきました)
最後に古布を貼り付けて完成って感じです。

今後の予定としてはフレットの端を65°の角度で落とすための平ヤスリ固定用の治具を作る予定です。ってリフレットはいつになるやら。。。

2008年1月28日 (月)

フレットすり合わせ

フレット打ち替えを予定してましたが、治具とか色々製作するのに時間がかかるのでとりあえず今回はフレットのすり合わせでお茶をにごしてみます(汗)。

ギターを弾いてるとどうしてもフレットが減ってきます。特にブルースやってるとチョーキングとビブラートばっかですのでフレットに凹みができてきてそのうちびびってくるとアウトですね〜。そういう時はフレットの減ってない所も含めて全体的にフレットを削ってへこみをなくしてやる必要があります。

普通お店にもってってやってもらうのでしょうがよすけの場合DIYですませてます。やりかたとしては平らな板に紙やすりを巻いて大体600番ぐらいからごしごし全体的にこすっていきまして1200番ぐらいで仕上げるって感じです。でこのままだとフレットの頭が平らになって微妙な状態になりますので写真のフレットファイルヤスリという溝の内側がぎざぎざになった特殊なヤスリでフレットの角を落としてやると綺麗な断面のフレットが復活するというわけです。よすけの場合ヤスリはHOSCOのTL-FF2ってのを近所の島村楽器で注文して入手してます。あとフレットの周りを保護するステンレスのシートはいらなくなったステンの板を使って自作しました。

まあなんにしてもDIYでメンテするのは面倒ですしへたすると再起不能になりますので決して人には薦められませんがやりだすとやみつきになるんですよね〜(笑)。

2008年1月10日 (木)

ウエザーチェック

休みぼけです。

でウエザーチェックですね〜。フェンダーなんかのマスターグレードとかお店でみてるとなんか塗装にクラックが入ってます。キャー、日本の過酷な気候で塗装が割れとるやないけ〜と最近まで本気で思ってました。が、あれはラッカー塗装の経年変化でのクラックを冷却スプレーとかでわざと作ってるんですね。ほっ。

よすけのビルローレンスは24年も昔のギターですが当然ポリ塗装なのでクラックはでません。いっそのこと上からラッカーでもふいて冷却攻撃するか、とも思いましたが根性なしでしてラッカー塗装はやめときます。変わりに、、、、カッターを1本取り出しまして、ビンテージギターのクラックの写真を見ながらスーイ、スーイと筋を入れていきます。最初はビビリながらでしたが途中からもう無我夢中です。いやー癖になります。

できは、、、まあまあかな。

決して人には薦められませんがもしやられるかたはビンテージギターの写真とか見ながらやりましょう。っていないか。。。

2007年12月23日 (日)

トラスロッド調整

奥さん達帰ってきて普通の生活に戻りました。ほっ。

でネックの調整です。普段Bluesしか弾かないのであまり弦高をきにしてなかったのですが友人ののすけ氏のサドウスキーを弾かせてもらうとあまりのネックの調整の見事さによすけのビルローレンスのネックがひん曲がって見えてきます。(実際順ゾリです。)ここはいっちょトラスロッドでもまわしてみるかとやってみました。

順ゾリの場合はトラスロッドを締めます。テーブルの上にネックを下向きに置いてそりを確認しながら最終的には45度(90度の間違いでした)程度まわしました。まだ微妙に順ゾリ残ってますがだいぶ改善してます。

弦を張ってみると恐ろしく弦高が下がってますがビビリはほとんどなし。いやーたまには調整せなあかんですね〜。

ちなみにネック裏のくすみはレリックです。←こんなことやってるからそるのかしら?(爆)。

2007年11月14日 (水)

音がでましぇ〜ん

田主丸のwoods'landに下の子の机を買いに行ったついでに何十年ぶりかの柿狩りをしました。現地で食べるとれたての柿はなぜかうますぎ。

で、Fender sidekickの音がでなくなりました。がーん。。。

前回、前々回の記事でGuyatoneのflip GA400FJのパワーアンプかSPでブツブツ感があると書きましたが、それの切り分けをしようということでFenderのSP端子にGAのSPケーブルをつなげてならしてました。結果はFenderのSPだとブツブツがないような気がして問題はSPか?オクでSP探さんといかんな〜、なんて空想してました。
で配線を元に戻してFenderをならしてみると。。。あれ、音が出ん。。。(泣)

とりあえず裏のヒューズをテスターであたってみますが問題なし。次にシャーシを引き出して回路をみてみると中にもヒューズが!2本のうち一本がきれてそうなのでテスターで確認するとやはり切れてます。TOYO 2Aと書いてあります。ヒューズってどこで売ってるんでしょう?とりあえず週末に近所の電気屋でも探してみるか。トホホ。。。ヒューズで直ってくれたらよいのだが。。。

教訓)他のアンプのSPにつなげる時はつなげるSPから一旦そちらのSPケーブルを外してから外部アンプのSPケーブルをつなげましょう。

※11/15本日ヒューズ交換で復活しました。皆様のおかげです〜。※

2007年4月12日 (木)

Relic

よすけは毎日片道75kmの高速道路通勤してるのですが、先日PAに立ち寄ったらなんとタイヤがパンク(スローパンクチャー?)してました。あぶなかった。。。

で今回のお題はレリックです。

フェンダーからSRVやらJB、ECなんかのレリックギターが百数十万円でどんどん出る世の中です。私のギターはというと、、、レリックしてました(爆)。

うちのBlogでたびたび登場のBillのストラトですがもちろんポリ塗装で何十年たってもぴっかぴかということで愛着が持てず一時期ほとんどこのギターに対する興味を失ってました。

そんな時このWEBサイト(T.C.T)を見つけて「うおーレリックってかっこよかね〜」とBillさんレリックスタートしたのでした。

まあ写真の通りなのですがメニューは
・ボディーのつや消し仕上げ(紙やすり1000番でしこしこ傷つけました)
・SWノブ、PUカバーのコーヒー染め
・打痕の部分の塗装剥離(ポリの打痕はクリヤが陥没するだけなので必須なのでした。)
・ネック裏塗装剥ぎ
・ネックつや消し仕上げ
・ネックTINT仕上げ(定番のKIWI shoe polish brown使用)
・タバコの焦げ後(ライター直火焼き)
・ボディーとアームの接触部の傷つけ
・ボディーの腕があたる部分の塗装剥ぎ
などなど一通りやってみました。

仕上がりはなんともいえないのですが自分の中ではレリック前のこのギターに対するちょっと冷めた感じがなくなってなんとなくいとおしい感じがしてきました。

まあ色々と問題もありますので他人にはお勧めはできませんが楽しいもんです。