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2010年2月20日 (土)

クオーツが欲しい。

S1stdiver 2年生のヒッキーが縄跳びの2重飛びができるようになったということで一緒にやってみるとよすけも10回ぐらいできましてなかなかやるなと自画自賛です(爆)。

で、クオーツが欲しい、です。セイコーファイブに始まった機械式時計熱はいまだ冷めやらずって感じなのですが機械式時計の苦手なシチュエーションがあることが気になり始めました。

機械式時計は中に振り子(テンプ)や歯車がぎっしりとつまっているので衝撃や振動は厳禁なのです。時計をはめる生活に慣れると時計が無いと妙に腕がさびしい。よすけは週一テニスをやっていますがさすがに機械式はやめとこうと。あと原付の振動も危険かも。。。で、クオーツの時計が欲しいとなったわけです。

クオーツだとダイバーウオッチあたりがいいかも~っと色々調査開始。セイコーとかシチズンとかから色々出てるみたいです。しかしなんかキネティックやらエコドライブやらパーペチュアルカレンダーやらの怪しい言葉が。。。

どうやら普通に電池いれて動くだけの時計って既に売ってないんですね~。よすけは新しい機能は信じられませんので中古を探すことにします。しかしヤフオクでは80年代のセイコーの7548-7000とか軽く1万円超えていきます。どうやらベゼル径が42mmとでかいのが人気の秘密のようです。いろいろ見てると写真のようなビンテージダイバーのデザイン(写真はセイコーの自動巻きの1stダイバー)が魅力的に見えてきました。

でビンテージかどうがわかりませんが、あるぼろぼろの時計が目に入りましてとりあえず入札。どこまであがるかな~っとみてると、、、

なんと!!!誰も入札してきませんでした(笑)。というわけではやくこないかな~。

2010年2月 6日 (土)

TECHNOSジャルダンのベルト交換

Sdsc01485 マイコーりょうの影響でムーンウオークの練習にいそしむ今日この頃。

で、TECHNOSジャルダンのベルト交換です。骨董マニアのMさんから頂いたこの70’Sテクノスのジャルダン君、オリジナルのベルトではなく代わりにテクノスの金属ベルトを加工したものが付いていました。

それはそれでよかったのですが加工跡が痛々しいのとちょっとおしゃれ度が強すぎということでつける機会がなくもったいない。そこでベルト交換を妄想し始めました。

ダイアルが黒ということで黒いベルトが合いそうですがベルトの取り付け部の幅が16mmと細い割りにベルトとなじむ部分の幅が22mmと広いので普通のベルトは合いません。で、色々探すとダイバーズウオッチの交換用ベルトで時計の取り付け部が色々な幅に対応しているものを発見、このおしゃれ時計に無骨なダイバー用ベルトが合うか不安だったのですが値段も安かったので購入してみました。

で、結果は写真の通りですが無茶かっちょよくなってしまいました(笑)。レトロな70’Sの雰囲気が少し薄れてモダーンな感じです。やはりダイヤルの色が黒なのでベルトの黒と合いますね~。ノーマル時計とダイバーズベルトの組み合わせもなかなかイケるという新発見でございました。

これからジャルダン君大活躍しそうですよ~。

2010年1月16日 (土)

seiko5(cal.5126A)のムーブメント取り出し

すっかり時計Blog化しているTPUKU’S BLOGでございます~。

で、seiko5(cal.5126A)のムーブメント取り出しです。よすけのセイコー5君の文字盤をよくみるとほこりが何個か落ちてます。とーぜんそのままでは掃除はできません。ということでムーブメント取り出し開始です。

Sdsc01452 機械式時計の場合はめ込み式の蓋でも相当な力でしまってましてクオーツ式の裏蓋のように簡単には開きません。そこでまたまた100均で写真の鋭利な裏蓋オープナー(200円)を入手しぐりぐりやってみます。結構手ごわい。。。まったく開かない。。。身の危険を感じて皮手袋装着してムンズっ!と押し込むとなんとか開きました!

蓋の部分に少し錆びがありますがなかなか綺麗です。錘に書いてある文字が青でなかなかかっちょいいですね~。

Sdsc01453ムーブメントを取り外すにはリューズを抜く必要があります。リューズの近くにあるオシドリ(矢印の部分)というボタンを押しながらリューズを引っ張るとなんとスポッと抜けてくれますね~。

Sdsc01454



あとはムーブメントを取り出して文字盤をエアでお掃除&風防の内側をふきふきしてあげて組みなおすと完了です。なんか意外と簡単かも。

そんなこんなで時計道初級編でございました~。

2010年1月 9日 (土)

びぶ朗で腕時計の歩度測定(※1/11追記)

Sdsc01463 今日は地域のどんど焼きがありました。しめ縄やらもろもろを大量に燃やした後はおいしいぜんざいをいただきました~。

で、腕時計の歩度測定です。歩度って何ぞや???機械式時計では一日に2,30秒狂うのはあたりまえなのですがその機械の進み方を歩度というらしいです。で、一日のズレを日差、更にそれを調整することを歩度調整といいます。

調整するには裏蓋をあけて緩急針というのをずらすと時計が早くなったり遅くなったりするのですがこれを少しずらして一日かけて測定ってな感じでやるとなかなか収束しません。そこで時計屋さんではタイムグラファーという数十万円する機械(こんなの)で瞬時にこの時計は日差なんぼってな感じの測定を行って緩急針を調整して仕上げるそうです。

よすけはタイムグラファーは持ってませんが、なんとネットでフリーの歩度計測ソフト(びぶ朗)が公開されているじゃありませんか!あとはマイクで時計のチクタク音を拾ってやれば計測できるかも。。。と妄想を膨らまします。早速家のマイクを時計に当てて計測しますが音量が小さすぎて測定できない。。。

びぶ朗のマニュアルを読むとマイクをアンプで増幅する必要があるとあります。ネットで色々みてると100円ショップの補聴器がアンプとして使えるとか。あとこれも100円ショップのブザーに使われている圧電スピーカーがマイクとして最適とのこと。早速100円ショップへGo!

ブザーはすぐゲットできましたが補聴器はなかった。しょうがありません、作りましょう。今回はホームセンターで売ってたELEKITのNT-5という40db増幅(15Vの場合:よすけは9V駆動ですので24db増幅で使ってます。)のマイクアンプキットを使います。

Simage009 基板を適当に組み立てて圧電スピーカーで音をとってみるとノイズがひどい。。。。(左の写真)

これでは測定できないのでネットで色々調べてみるとここが超詳しく研究されてます。

・マイクケーブルは同軸がお勧め

・圧電マイクは直接時計に当てると動きが規制されて出力が下がるのでマイクに蝋付けした銅線に時計を押し当てるとよい

・押し当てるケースはキッチンペーパーホルダーを加工して使う

等々ありますのでこれを真似してみます。更にシールドを考えてアンプケースはいつものタカチのアルミダイキャストに決定。で最初の写真のシステム(マイクプリアンプ+圧電マイク)が完成です。

S1 早速測定してみました。(設定はPCのMICボリューム最大、マイクブーストON、アンプもVolmax:24db)日差+5秒程度とでています。ノイズはだいぶ小さくなりました。がっ、、、、信号がなんか小さい。。。ロウ付けで熱しすぎて圧電マイク壊れたか???

また100円ショップでブザー買ってこよーっと。

機械式時計道はなかなか奥が深くて楽しいっす!歩度調整までたどりつくかしら(笑)。

※1/11追記 圧電マイクを新しいのに換えたら信号が十分取れるようになりました!

S1_2 信号のゴミが少なくなりましたね~。日差は今回-4秒と出てます。このくらいは日々変わるもんか???

あとグラフが2重になってるのはテンプ(時計の振り子)の振りが左右対称でないという可能性があります。

ともあれデータ取れてよかった~。

ソフトウエア公開してくださった作者様、マイクやアンプのノウハウを公開していただいた皆様感謝です!

※1/14追記 やはりゲインが足りないのでマイクアンプの電源を006Pを2個直列にして18V駆動(48db)に変更。

2010年1月 4日 (月)

SEIKOフジツボのベルト調整

Sdsc01451 本日はヒッキー(下の娘)と凧揚げに行ってきました。絶好の風がふいててなんと一回も凧が落ちませんで、最後糸を巻き取るのがむちゃ大変(上げたまま巻き取り)でした。

でSEIKOフジツボのベルト調整です。オクで購入したこの時計、SEIKOの板バネ式のベルト(たぶんオリジナルではない)がついてましたがとーぜんベルト調整はされてません。最悪は短すぎるということですがこれはなくてちょっと長い状態で送られてきました。よすけは時計はしろーとなのでバックルの調整で誤魔化そうとしましたがそれでも長い。。。。どーもこまを何個か抜く必要がありそうです。

ネットで色々調べてみるとここが詳しい。書いてある通りに矢印の突起を千枚通しで押しますがびくともしません。。。しかも例のごとくずるっと滑って手に千枚通しが突き刺さりそうになります。恐ろしいです。怪我防止の皮手袋をはめて死ぬ気でエイッと押すとなんと少し動きます。こうなるとぐいぐいやってなんとか抜けました。これをまた隣のところでも繰り返すと駒が一個外れます。これでピンを戻すと完了です。がっ、これまた差込がメチャ硬い。。。手ではとても押し込めません。金槌でぶったたいてやっと入りました。

ここで腕にはめてみるとまだゆるい気が。。。。泣く泣くあと一駒苦労して外して調整完了です。いやー何とかなりましたが腕時計のベルト調整ってめちゃ大変なのですね~。でも少しずつ時計マニア道邁進って感じで楽しいっすよ~。

2009年12月29日 (火)

世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントCal.6139

S_006 時計にはまってる今日この頃。。。

で、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントCal.6139です。

昨日届いたこの時計「SEIKO CHRONOGRAPH AUTOMATIC(通称フジツボ、海外ではHelmetと呼ばれてます)諏訪セイコー(現在のセイコーエプソン)製6139-7100」、なんと1969年にセイコーが世界で初めて市販した自動巻きクロノグラフムーブメントであるCal.6139を搭載して1976年に作られた33年前のビンテージwatchなのです。

この1969年にはZENITH、HEUER-BREITLING陣営もそれぞれ自動巻きクロノグラフのムーブメントを発表していたそうですがいち早く市販にこぎつけたのがSEIKOだったというわけです。くしくも1969年は同じSEIKOが世界で初めてクオーツを使った時計を発表してしまったためその後機械式時計は凋落の一途をたどるのですがSEIKOからはスピードタイマー(輸出用はChronograph Automatic)という名前でこのCal.6139を使って実に多種多様なクロノグラフが作られています。(よすけはこんな時計の存在は最近しったのですが。。。(汗))

このCal.6139の特徴は

・61系の流れの6振動

・2時の位置のボタンでセンターのクロノ針がスタート、ストップ

・スモール針が30分までの時間をカウントする積算計(この後発表されたCal.6138には12時間積算計が追加)、この針の動きが実に面白いです。59秒から微妙に半分程度動き出し1分経過でスパッと次の分の場所に移動します。見ててあきません(笑)。

・4時の位置のボタンでクロノ針を0位置に戻す(帰零)

・デイデイト表示(リューズを強押しで曜日、弱押しで日付を早送り)、曜日は2カ国語表示

・手巻き機構なし(この後発表されたCal.6138には付いてます)

・秒針が無いので時計としては長針と短針のみ(通常はクロノ針を回しっぱなしで代用できますが。。。)

等々でして、40年前に既にこんなの作ってたんですね~。更に文字盤の周囲にはタキメータまで付いてて時速が測定できたりします。

このフジツボ君、時計としては異常にでかい。。。厚みは先日紹介しましたSEIKO5君の2倍はあります。重さもおもい。。。でもこのデザインがいいんですよね~。なんというか現在ではありえないノスタルジックでありサイケでありモダーンなデザインです(スピマスのMarkⅢのパクリともいう)。外人にヘルメットってあだ名をつけられてるってのもかわいいじゃありませんか。リングが鏡面でボディーがヘアライン仕上げなので自分で磨きを掛けるってわけにはいきませんが傷もほとんどない美品でしたので大事に使っていきます~。

Sdsc01466_2※追記:裏のスクリューバックを開けたところです。表面とうってかわってケースの腐食があります。ここはSUSでもOリングで外気と遮断されているため腐食防止の酸化皮膜が弱いところです。ただムーブメントは思いの外綺麗。あと17石、6139Bとありますね~。腐食部はシリコンゴムで埋めて湿気防止対策を行いましたがどうでしょう。金色のテンプ(振り子)の上にある出っ張り手前がひげ持ち(片振り調整)、奥が緩急針(歩度調整)です。

メンテナンスの問題とかもあるのでまあ色々と大変なのですがジャパンビンテージのクロノグラフってなかなかよいですよ~♪

2009年12月27日 (日)

裏蓋オープナー

Sdsc01444 今年もあと少しで終わりですね~。

で、裏蓋オープナーです。先日頂いたテクノスの裏蓋はスクリュー式なのでどうやってもあきません。あけるには特殊な工具がいるとのこと。で色々調べるとなんと100円ショップで工具が売ってるとのこと。近所のお店にはなかったので少し離れた大きなところで物色。

ありました~!

写真のスクリューバック空け用の工具と普通のスナップ式の裏蓋あけ用の工具、ルーペの3点セットで420円と格安でした。

早速意味無くあけてみます。裏蓋の溝に工具の爪をあわせてエイッ!とまわしますが、、、、蓋は回らずに工具がずるっと滑って蓋におもいっきし傷が。。。。。ガックシ。。。。その後も何度もやるのだが傷が増えていくばかりです。ちょっと休憩して床のじゅうたんの上でやってみるとグルンとまわりました。ほっ。

あけてみるとなんか美しいですね~。バネ巻上げ用の錘には金色でテクノスと掘り込んであります。SEIKOのムーブメントとは気合の入り方が違います。とりあえず用は無いのでそのまま蓋を閉めますが、将来的にはバラバラにばらしてオーバーホールでもしてみたいな~という妄想がうかんでおります。

P.S.オクで時計を一個落札しましたです。はやくこないかな~(笑)

2009年12月20日 (日)

頂き物

Sdsc01436 昨日は子供たちと博多の森にアイススケートに行ってきました。昨年の骨折の記憶がよみがえって慎重に滑ってると子供たちにおいてかれました(笑)。

で頂き物です。職場の骨董マニアのMさん実に幅広く骨董道を歩まれていて真空管ラジオ、カメラ、時計等々素人には理解不可能な領域を開拓されております。特に時計は100本近く収集されているということでご好意で一本いただけることになりました。

seiko5のアクタスSS、シチズン?の電動テンプ(バネでなく電池で機械式時計を駆動するタイプ)のレア物、そして写真のテクノスのジャルダンから好きなのを選んでいいよ、とおっしゃられるので文字盤が黒のこのテクノスを頂くことにしました。

テクノスというのは1970年代にテレビのクイズ番組でスイスの高級時計というふれこみで景品になったりした時計らしくネットでしらべるとこのジャルダンも70年代のものらしい。当時の定価が45000円と大卒の初任給より高かったのではないかという高級品なのでした。文字盤の黒い部分は人造サファイヤ?で時刻の所と針の黒い線はオニキスをあしらってあるらしいっす。振動の周期もseiko5が5.5振動/秒なのに対してこちらは8振動/秒のハイビートでさすがスイスと思わせる造りです。こんなのもらってよかったのかしら。。。

デザイン的にはいかにもおしゃれブレスレット的な香りがするのでよすけの普段使いとしては微妙なのですがベルトをダイバーズとかのプラスチックベルトに替えたりするとハードな感じに変身していいんじゃないかと妄想しております。

機械式時計って手がかかるのであまり数はもてないと思うのですがネット見てるといいの(クロノ)が結構安くでてるんですよね。やばいかもです~。

2009年11月29日 (日)

ベルト交換しました。

Sdsc01409 下の娘が新型インフルエンザにかかってしまいました。とほほ。。。家でもみんなマスクつけてます。

で、ベルト交換です。SEIKO 5君ですが骨董屋で買った時についてたベルトは安物で既にぼろぼろになってます。

ということでベルトを交換したい。イメージはブライトリングについてる皮のベルトみたいなのです。近所のショッピングモールをうろちょろしてみましたがあまりいいのが無い。そこで天神へGO。

2軒目に行ったイムズの時計屋さんでブライトリングそっくりなベルトを発見。これはいいかも。スティッチは白が希望だがあいにくグレーしかない。まあグレーも渋くていいかもと自分に言い聞かせて購入。フランスのズッコロロシェ(ZRC)というメーカの水牛製のベルトだそうです。

交換してみた感想は、大満足でございます。SEIKO 5君がぐっと渋く引き立って毎日つけようという気になりました。時計のベルト交換って楽しいですね~。

2009年11月27日 (金)

ビンテージSEIKO 5

Sdsc01401 携帯が2ヶ月にしてもう壊れてしまいました(泣)。

でVintage SEIKO 5です。十数年前に骨董屋で古い自動巻きの時計が安くでてたので購入したものです。しばらく使ってましたがだんだん飽きてきて10年ぐらいタンスの肥やしとなってました。

最近職場にいらしたMさんが骨董とかアンティーク時計とか好きだとおっしゃってたのでみせてみるとシリアルをさっと見て1969年2月製でいい物なんじゃないの~とのたまわれます。よすけはそんなに古いものと思ってなかったので適当に扱ってましたがなんとよすけと同級生のとっても古い時計だったんですね~。急に愛着を感じてしまいます。

そう思うと風防の傷やらなんやら気になります。自力で分解整備しようとしましたがなかなか開かない。。。ということでメンテ道具一式持ってらっしゃるMさんにお預けとなりました。

写真は返ってきた状態ですがメカを取り出しての掃除から油差し、風防の傷とりまでやって頂き見違えるような状態です。Mさんありがとうございました~♪

品番はムーブメントが5.5振動/秒のCal.5126で亀戸の第二精工舎(現在のセイコーインスツルメント)製の51ファイブといわれるものみたいです。デザインは8110となってます。ちなみにSEIKO 5の5とは5つの機能の意味で、耐震装置(ダイヤショック) 、自動巻き、デイ表示、デイト表示、防水機能を備えるということらしいです。しばらく使ってますが日差30秒程度とまあまあの精度で安定しているってのが凄いです。これからは大事に使います~。