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2009年10月 3日 (土)

Half Seas Over :Jeff Lang

Saa 明日は子供たちの運動会。明後日からボストン出張(1week)でございます。ドキドキ。

で、オーストラリアのスライド詩人Jeff Lang先生の2008年のアルバムHalf Seas Overです。

ジェフラングといえばよすけのつたない記憶ではブルースのスライドをやられるかたというイメージだったのですが本作はほぼ全編アコギやラップスチール一本でのブルージーなのですが基本フォークの作品です。

どの曲もしっとりおちついた感じで超最高なのですがギターや曲からマイケルヘッジスやアイリッシュフォーク、ロリーギャラガー、サニーランドレスなんかに感じられるような雰囲気が感じられます。ほとんどの曲を違ったオープンチューニングで弾かれてるそうでこれもこのアルバムの雰囲気に影響してるのかも。

6曲目で珍しくスライドのカントリーブルースやられてますが、いいですね~。最後のほうの曲でエレキ弾くとかなりあつくプレイ、これもたまりません。

上質のブルージーなフォークアルバムとしてはむちゃお勧めっす!

amazonで試聴できます。

2009年4月12日 (日)

謎の1969年大晦日

Sbog 今日は暑かった。テニスで久々に汗まみれになりました。

で謎の1969年大晦日です。写真はJimi Hendrixの1969大晦日から1970元旦にかけてのフィルモアイーストでのライブを録音した「Band of Gypsys」ですが、同じ1969大晦日から1970元旦にかけてのフィルモアイーストでのライブ盤としては1999年発表の「Live at the Fillmore East」があってこちらしか聴いたことの無いよすけはこれと上のは同じ物だと思ってました。

ただフィルモアの方にはMachine Gunが2曲入っててなぜ同じライブで2回も同じ曲やるのか?という疑問はありました。

で本日Band of Gypsysを聴いてみるとなんとまったくの別物じゃ~ありませんか!うーんよすけのばかばか、こんなことならもっとはやくこっちも聴いとくんだった~。などと新たな音源が聴けたよろこびと知らなかった後悔となぜ音源が違うのかという疑念が頭の中を駆け巡ります。

でamazonのコメントを読むと、なんと!1969大晦日から1970元旦にかけて4つの別のライブがFillmore Eastであってたんですね~、で、その中のベストテイクをとりあえずPPXとの契約問題を回避するために出したのがBand~の方で、残りのテイクを寄せ集めたのがLive~の方みたいです。ただ今となってはどっちも神が光臨したjimiの凄まじいplayが随所で聴ける永久保存アルバムとして君臨しております。

いやー思い込みっていけませんね~(笑)

Band of Gypsysのテイクのマシンガン(youtube)ユニバイブがかっちょいいっす!

2009年3月29日 (日)

テキサスの犬小屋ブルース

Sdog 骨折で右手の握力が10kgfほど落ちてまして、毎日15kgの握力の機械をにぎにぎしております。

でテキサスの犬小屋ブルースことアールギリアムさんの2005年の遅咲きのファーストアルバム「Texas Doghouse Blues」です。アールギリアムさんはテキサスで活躍のBluesピアノ、オルガン奏者です。テキサス風の跳ねたリズムのピアノ、オルガンサウンド炸裂で結構よいアルバムです。がっ、

このアルバムでギター弾いてるI.J. Goseyさんが超すばらしいっす。けっして目立つサウンド、プレイではないのですがつぼを押さえたジャジーなソロやバッキングがギタリスト泣かせなのですね~。ちょっとこのプレイをぜひ練習して習得したいですぅ~。

youtube2007年のライブ(I.J. Goseyといっしょにやってます)

amazonで試聴できます。

2009年3月 6日 (金)

Bluesの聖地2

Situnes 今日スクワイヤの安ストラト試奏しましたがカスタムショップのストラトと変わらんぐらい音が良かった。フェンダーチャイナ恐るべし。

でBluesの聖地です。よすけのBluesの聖地といえば近所のレンタル屋なのですが最近の聖地といえばネットラジオなのですね~。

itunesのラジオのカテゴリーにBluesというのがあります。ここをクリックするとズラーっと大量のBluesチャンネルが出てきます。で、適当にクリックすると聞きなれたあの曲や、名前だけしってるあの曲とか、聴きたかったあのバンドまで、も~てんこ盛りで聴き放題でございます。これを夜のBlogサーフィンしながらBGMで聴くっつーのが最高なのですね~。酒がすすみます。

便利な世の中になったもんです。ありがたや~。

2008年12月29日 (月)

伝説のライブ

骨折後初めて原付に乗ってみました。そのまま調子にのって天神へGOです。

で、伝説のライブのDVDです。サンハウスの聖地である親不孝通りのJUKEレコードでサンハウスの1998年の博多クロッシングホールでの再結成ライブのDVD「風よ吹け」をGET!帰って早速見てみました。

感動です。凄すぎる!言葉にならない!

よすけが今まで見たライブで文句なくNo.1です。映像の臨場感も物凄い。よすけは動くサンハウスはほとんど見たこと無かったのですがこれ程とは。。。

2007年の博多での再結成ライブを見逃したのがくやまれますね〜。

とにかくすべてのサンハウスファン、ロックファン必見です。家宝にさせていただきます。

2008年12月13日 (土)

bluesの聖地

来週ギプス外せそうです。リハビリが固定期間の倍ぐらいかかるらしいっす。

でbluesの聖地です。みなさんBLUESの聖地というとどこでしょうね。ミシシッピのクラークスデイル?、シカゴのマックスウエルストリート?高円寺のジロキチ?博多で言うとNAMAZUとかいろいろありますが、Blues初心者のよすけの聖地といえばここ、近所のレンタルCD屋さんなのでした。ここのレンタル屋さん珍しくBluesコーナーがあって物凄い数のBlues CDが並んでおります。本日もおいしそうなBluesのCDをたくさんゲットしてきました。
よそのレンタル屋もBluesコーナーって充実してるんでしょうかね〜???

2008年5月19日 (月)

個性の塊のサイドマン

歯の治療をはじめてやわらかいものしか食べられず、2週間で2.5kgやせました。。。

でマディーの相方ピアニストのOtis Spann(1930-1970)の1960年のアルバム「Walking the Blues」です。これなんとサイドギターとピアノのみの演奏なのですがギターがRobert Lockwood jr.(1915-2006)なのです。ご存知ロバジョンの義理の息子さんですね。
全編にわたって繰り広げられるOtis Spannの華麗なBlues Pianoをサポートするロックウッドのギターなのですがとにかく超個性的。父親譲りのブギーのリフとかもテンションをかましてちょっとひねりがはいってます。あとウオーキングラインなんてちょっとやそっとじゃ出てこないまさにロックウッド節炸裂のフレーズで耳がそっちばっかにいってしまうほどです。
基本シカゴブルーススタイルなのですがとにかく耳に引っかかるフレーズ満載で個性というのはこういうのを言うんだな〜、かっちょいい!と思ってしまうアルバムなのでした。
ロックウッドのVoもまた味があるんですよね〜。

あたしゃギターで個性ってだせてるのかしら。。。

amazonで試聴できます。
youtubeSweet Home Chicago

2008年3月30日 (日)

枯れたシカゴブルース

子供の頃以来で阿蘇山の噴火口を見てきました。火山性ガスが出てて警戒気味の見学でしたがなかなかのもんですね〜。

で、むちゃ渋〜い枯れたブルースです。マディーウォーターズと一緒にやっていたPinetop Perkins(1913〜)とハウリンウルフの相方Hubert Sumlin(1931〜)の1998年の競作「Legends」です。シカゴBluesの伝説の人物による近年の演奏だけあって抜群の音質であの時代のシカゴBluesを思う存分聴かせてくれます。

いきなりpinetopのピアノのGot My Mojo Working からはじまります。渋!続いてヒューバートのギターリフの2曲目へ。ヒューバートさんのギターが渋い。ほとんどチョーキング使ってないんじゃないかと思われるコードトーン主体のギターソロはまさにあの時代の本物です。まちがってもモダンブルースとかスクイーズギターなんてのはこのアルバムには無縁です。BBのRock me babyをダーティーに決める3曲目でも押さえ気味のアコギがまた激渋。5曲目はエルモアのsky is crying、アコギのスライドで泣きます。他の曲も徹底して、シカゴスタイルのピアノ、ギターでせまるこのアルバム、渋好みのBluesファンにはぜひおすすめですね〜。

amazonで試聴できます。
youtube:Hubert Sumlin at the Calgary Winter Bluesfest
youtube:Pinetop Perkins 

2008年2月 5日 (火)

だみ声のブルースマン

昨日は鬼役でさんざん子供から豆をぶつけられました。けっこう痛かった。。。

でこの人テキサスのだみ声ブルースマンことJohnny winter(1944〜)の1969年のファースト(同年に実はマイナーレーベルからアルバムだしてたので実質セカンド)アルバム「Johnny Winter」です。ジョニーウインターといえば白人ながら最高のBlues&Blues Rockを聴かせてくれる大御所ですがなんといってもこのアルバム最初期だけあってシンプルな構成でギターのよさをダイレクトに味わえるよすけ好みの内容なのです。

1曲目から耳から離れない超かっこいいリフがぐいぐいせまってきます。RchのスライドとLchの指弾きが延々からみあっててアドレナリンが噴出してきます。2曲目のスローブルースのBBのBe Careful With A Foolではイントロでいってしまいました。
Dallas、これはデルタです。スライドです。泣けます。歌はやる気ないです(これが味)。Leland Mississippi Bluesはヘビーなマディー風のブルース。Good Morning Little School Girl、最高! ロバジョンのWhen You Got A Good Friendも不思議なスライドのアレンジに引き込まれていきます。I'll Drown In My Tearsでゴージャスなボーカルを聴かせて、最後はライトニンホプキンスのヘビーなブルースナンバーBack Door Friendでしめです。

なんか息つく間もなく聴ききってしまうアルバムなのです。乾いたギターの音がかっこいいんですよね〜。こんなの聴いてるとファイアーバードがむしょうに欲しくなります(爆)。

amazonで試聴できます。
youtube woodstockのライブ映像

2007年12月31日 (月)

年越しの一枚

いやー2007年ももうすぐ終わりですね。皆様実りある一年だったでしょうか。よすけはどうだったでしょうね〜。来年はもう一歩踏み出して音楽に接したいな〜なんて思ってます(笑)

で、年越しの今聴くアルバムといえばこれしかないでしょう。Jimi Hendrix(Band of Jypsys)の「Live at the Fillmore East」です。1969から70年の大晦日から新年にかけてのライブです。エクスパーリエンス解散後、心機一転組んだバンド、Band of Jypsysの最初で最後の音源です。

ジミヘンのギターが切れまくってます。リズム隊もいいです。みんなで蛍の光を歌ってます。よすけもいっしょに歌います。

こんなバンド組めたら最高だにゃ〜なんて酒飲みながら妄想してみたりしますが無理ですな。ギター練習しよーっと。

それでは良いお年を!

amazonで試聴できます。
youtube:フィルモアでのMachine Gun(最高)