Blog内検索

blog link

BluesBlogなら

« 不思議な鏡 | メイン | CDレンタルしました~ »

2010年4月10日 (土)

ゆりかごから墓場まで

S0 司馬遼太郎の竜馬がゆくを読破しました~。結末が分かってる小説は読んでて悲しくなります。

で、ゆりかごから墓場までです。1994年に発売されたクラプトンの「From the Cradle」、2年前のunplugedの爆発的ヒットで世界中にクラプトンファンを増やした後の最初のアルバムです。

よすけもアンプラグドでにわかクラプトンファンになってましたからこのアルバム即買いでした。で、聴いてみるとな~んか違う。。。。よくわからん。。。何が違うか良く分からんまま1,2回聴いただけでタンスの肥やしと化してました。。。

その後10年ぐらいしてからBluesに興味が出てきた頃何気に昔のCDでも聴いてみるかとこれを聴いてみると。。。

おー、これってBluesってやつか!ええやんけ~。ってな感じでにわかBluesファンにはたまらないアルバムだったと気づいたのでした(爆)。

なぜBluesファン以外には理解できなくてBluesファンにはたまらないのかといいますと、このアルバムなんと全曲Bluesのスタンダードナンバーのカバーなのですね~。

1. Blues Before Sunrise     リロイカー
2. Third Degree          ウイリーディクソン
3. Reconsider Baby        ローウェルフルソン 
4. Hoochie Coochie Man    ウイリーディクソン(マディーの代表曲ですね) 
5. Five Long Years        エディーボイド
6. I'm Tore Down         ソニートンプソン
7. How Long Blues        リロイカー
8. Goin' Away Baby        ジミーロジャース
9. Blues Leave Me Alone    ジミーロジャース
10. Sinner's Prayer                    ローウェルフルソン
11. Motherless Child                  
12. It Hurts Me Too                     エルモアジェームス
13. Someday After a While   フレディーキング
14. Standin' Round Crying    マディーウオーターズ
15. Driftin' Blues          チャールズブラウン

16. Groaning the Blues     ウイリーディクソン

リストをみると目がくらむようなBluesのスーパースターのオンパレードです。このアルバムではクラプトンはほぼ原曲に忠実なアレンジで演奏してますのでオリジナルと聴き比べると楽しいかもです。よすけ的にはThird Degreeでのクリーントーンでの泣きのフレーズがたまりません。

多少クラプトンのギターの歪みがきつ過ぎるきもしますが、揺りかごから墓場までBluesに囲まれていたいというクラプトンの想いがあふれたアルバムとなっておりますです。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/395266/23836146

ゆりかごから墓場までを参照しているブログ:

コメント

From The Cradle
E.Claptonのブルース面に惚れ込んだ私にとっては
待望のCDでした。
その後もBluesアルバムが出ましたが、やはりこれですね。
バンド譜も即買いでしたよ。

Someday After A While はNakayaman Brothers Bandの重要な曲になっています。

☆blues-boyさん

BBさん当時から待望だったのですね~。わたし当時はBluesというものが分かってませんでした(汗)。

確かにその後のBluesアルバムはロックよりですがこれはもろBluesですよね~。

someday~もいい曲っす!

cat オコンニチワ !! 、よすけさん。

動画のクラプトン御大のプレイは圧巻ですよね~。lovely
もう、どんな賞賛の言葉も要りません。

ニャロメもこのアルバムは、愛聴盤の一枚ですよ。good
クラプトン御大はご自身のキャリアの節目には、
必ずこの様な凄いブルーズアルバムを発表しますよね。

ニャロメもそうなんですが、黒人ギタリストに影響を受けた方は、
何故か、ピックの持ち方が逆アングルの方が多いですね。wink

☆ニャロメさん

いや~この動画は熱いっすよね~。CDだともっとBluesyなプレイですが。ニャロメさんも愛聴されてましたか。

逆アングルは試したことないですがちょっと興味でてきました~。

こんばんは

ご無沙汰してます!

実はアンプラグドは持ってナイのですが・・・
こっちは愛聴してます。

私が洋楽に目覚めた10代の頃のクラプトンは、フィルコリンズと組んだりして、どちらかというと売れ筋を意識したようなアルバムを出していたように思えますが(ジャーニーマンとか今でも時々聴きます)・・・『オーガスト』あたりから、アンプラグドの商業的成功のあと、白人ブルースミュージシャンの頂点を極めたようなこのアルバムには感動しました。

このアルバムを聴き倒したあとに『ピルグリム』でまた驚かされるわけですが・・・

☆ごりさん

私のクラプトンのイメージはワンダフルトゥナイトでしたね~。
ごりさんはこのアルバムすぐに受け入れられたんですね、私の場合修行が足りませんでした。今は好きですよ~。

コメントを投稿