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2010年1月

2010年1月24日 (日)

護国神社の蚤の市

Sdsc01472 テニスがんばりすぎて体が痛い。。。

で、護国神社の蚤の市です。職場の骨董マニアMさん、大阪にいらっしゃった時は東寺の骨董市に月2回通われてたそうですが九州でも骨董市をリサーチされてまして色々な蚤の市、骨董市があることが判明しました。

で、本日は大濠公園の隣の護国神社の蚤の市の日なのでした。Mさん熊本から家族で早朝から参戦だそうです。よすけはテニス後に遅れて参戦。原付でたどりつくと50店を超える骨董の露店と物凄い人、人、人。。。いやー世の中にはこういう世界が存在していたんですね~。

よすけのお目当てはやはり時計です。古民具や西洋アンティーク雑貨等にまじって結構国産腕時計もでてます。しかも結構安い。キングセイコーのCal.44,45系が1マン後半から3マンぐらいとヤフオクの相場より安いです。これはゲットか!と思いましたが狙いは別のものだったのでスルーします。

なんか手当たりしだい買いたい欲求にかられながらも時計はあきらめ色々みてると1円銀貨というのが3個1000円で大量に出ています。なんか安すぎではないかしら???と思いながらもあそびでとりあえず3個だけゲットです。家に帰ってネットで調べるとそれぞれ「明治3年発行の旧1円銀貨」、「明治7年の貿易銀」、「明治15年の新大型一円銀貨」とあります。それぞれ銀を24.3gづつ含有してるということで本日の銀レート56.1円/gで換算すると1枚1360円ではないですか。

実際重さを計ると18gで本物の26.9gには遠く及びませんので銀は入っていないでしょう。。。まあおもちゃのコインとして飾っておくにはいいかと。。。調べると本物は数万~数十万円ということでありえね~って感じです。掘り出しものってのはないもんです。

しかし今後も1/29~31「骨董&アンティークin福岡:福岡国際会議場」、2/14「箱崎宮蚤の市」と目白押しです。やばいかも~。

2010年1月16日 (土)

seiko5(cal.5126A)のムーブメント取り出し

すっかり時計Blog化しているTPUKU’S BLOGでございます~。

で、seiko5(cal.5126A)のムーブメント取り出しです。よすけのセイコー5君の文字盤をよくみるとほこりが何個か落ちてます。とーぜんそのままでは掃除はできません。ということでムーブメント取り出し開始です。

Sdsc01452 機械式時計の場合はめ込み式の蓋でも相当な力でしまってましてクオーツ式の裏蓋のように簡単には開きません。そこでまたまた100均で写真の鋭利な裏蓋オープナー(200円)を入手しぐりぐりやってみます。結構手ごわい。。。まったく開かない。。。身の危険を感じて皮手袋装着してムンズっ!と押し込むとなんとか開きました!

蓋の部分に少し錆びがありますがなかなか綺麗です。錘に書いてある文字が青でなかなかかっちょいいですね~。

Sdsc01453ムーブメントを取り外すにはリューズを抜く必要があります。リューズの近くにあるオシドリ(矢印の部分)というボタンを押しながらリューズを引っ張るとなんとスポッと抜けてくれますね~。

Sdsc01454



あとはムーブメントを取り出して文字盤をエアでお掃除&風防の内側をふきふきしてあげて組みなおすと完了です。なんか意外と簡単かも。

そんなこんなで時計道初級編でございました~。

2010年1月 9日 (土)

びぶ朗で腕時計の歩度測定(※1/11追記)

Sdsc01463 今日は地域のどんど焼きがありました。しめ縄やらもろもろを大量に燃やした後はおいしいぜんざいをいただきました~。

で、腕時計の歩度測定です。歩度って何ぞや???機械式時計では一日に2,30秒狂うのはあたりまえなのですがその機械の進み方を歩度というらしいです。で、一日のズレを日差、更にそれを調整することを歩度調整といいます。

調整するには裏蓋をあけて緩急針というのをずらすと時計が早くなったり遅くなったりするのですがこれを少しずらして一日かけて測定ってな感じでやるとなかなか収束しません。そこで時計屋さんではタイムグラファーという数十万円する機械(こんなの)で瞬時にこの時計は日差なんぼってな感じの測定を行って緩急針を調整して仕上げるそうです。

よすけはタイムグラファーは持ってませんが、なんとネットでフリーの歩度計測ソフト(びぶ朗)が公開されているじゃありませんか!あとはマイクで時計のチクタク音を拾ってやれば計測できるかも。。。と妄想を膨らまします。早速家のマイクを時計に当てて計測しますが音量が小さすぎて測定できない。。。

びぶ朗のマニュアルを読むとマイクをアンプで増幅する必要があるとあります。ネットで色々みてると100円ショップの補聴器がアンプとして使えるとか。あとこれも100円ショップのブザーに使われている圧電スピーカーがマイクとして最適とのこと。早速100円ショップへGo!

ブザーはすぐゲットできましたが補聴器はなかった。しょうがありません、作りましょう。今回はホームセンターで売ってたELEKITのNT-5という40db増幅(15Vの場合:よすけは9V駆動ですので24db増幅で使ってます。)のマイクアンプキットを使います。

Simage009 基板を適当に組み立てて圧電スピーカーで音をとってみるとノイズがひどい。。。。(左の写真)

これでは測定できないのでネットで色々調べてみるとここが超詳しく研究されてます。

・マイクケーブルは同軸がお勧め

・圧電マイクは直接時計に当てると動きが規制されて出力が下がるのでマイクに蝋付けした銅線に時計を押し当てるとよい

・押し当てるケースはキッチンペーパーホルダーを加工して使う

等々ありますのでこれを真似してみます。更にシールドを考えてアンプケースはいつものタカチのアルミダイキャストに決定。で最初の写真のシステム(マイクプリアンプ+圧電マイク)が完成です。

S1 早速測定してみました。(設定はPCのMICボリューム最大、マイクブーストON、アンプもVolmax:24db)日差+5秒程度とでています。ノイズはだいぶ小さくなりました。がっ、、、、信号がなんか小さい。。。ロウ付けで熱しすぎて圧電マイク壊れたか???

また100円ショップでブザー買ってこよーっと。

機械式時計道はなかなか奥が深くて楽しいっす!歩度調整までたどりつくかしら(笑)。

※1/11追記 圧電マイクを新しいのに換えたら信号が十分取れるようになりました!

S1_2 信号のゴミが少なくなりましたね~。日差は今回-4秒と出てます。このくらいは日々変わるもんか???

あとグラフが2重になってるのはテンプ(時計の振り子)の振りが左右対称でないという可能性があります。

ともあれデータ取れてよかった~。

ソフトウエア公開してくださった作者様、マイクやアンプのノウハウを公開していただいた皆様感謝です!

※1/14追記 やはりゲインが足りないのでマイクアンプの電源を006Pを2個直列にして18V駆動(48db)に変更。

2010年1月 4日 (月)

SEIKOフジツボのベルト調整

Sdsc01451 本日はヒッキー(下の娘)と凧揚げに行ってきました。絶好の風がふいててなんと一回も凧が落ちませんで、最後糸を巻き取るのがむちゃ大変(上げたまま巻き取り)でした。

でSEIKOフジツボのベルト調整です。オクで購入したこの時計、SEIKOの板バネ式のベルト(たぶんオリジナルではない)がついてましたがとーぜんベルト調整はされてません。最悪は短すぎるということですがこれはなくてちょっと長い状態で送られてきました。よすけは時計はしろーとなのでバックルの調整で誤魔化そうとしましたがそれでも長い。。。。どーもこまを何個か抜く必要がありそうです。

ネットで色々調べてみるとここが詳しい。書いてある通りに矢印の突起を千枚通しで押しますがびくともしません。。。しかも例のごとくずるっと滑って手に千枚通しが突き刺さりそうになります。恐ろしいです。怪我防止の皮手袋をはめて死ぬ気でエイッと押すとなんと少し動きます。こうなるとぐいぐいやってなんとか抜けました。これをまた隣のところでも繰り返すと駒が一個外れます。これでピンを戻すと完了です。がっ、これまた差込がメチャ硬い。。。手ではとても押し込めません。金槌でぶったたいてやっと入りました。

ここで腕にはめてみるとまだゆるい気が。。。。泣く泣くあと一駒苦労して外して調整完了です。いやー何とかなりましたが腕時計のベルト調整ってめちゃ大変なのですね~。でも少しずつ時計マニア道邁進って感じで楽しいっすよ~。