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2009年12月

2009年12月31日 (木)

今年もお世話になりました。

Sdsc01458 本日もTPUKU家は雪でございました。子供たちが熊の雪だるま作ってくれました。かわいいですね~。

で、blogを通じて交流していただいた皆様、今年も一年大変お世話になりました。Blogのおかげで毎年知らない世界に足を踏み入れることができてるような気がします。

また来年もこのつながりの中で楽しいgoodな連鎖反応が生まれるといいな~と思っております。来年も皆様よろしくです!

ということで今年最後のyoutubeのupはよすけの敬愛するSRVのLife without youのunpluggedバージョンです。しんみりとお聴きください。

では良いお年を!

2009年12月29日 (火)

世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントCal.6139

S_006 時計にはまってる今日この頃。。。

で、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントCal.6139です。

昨日届いたこの時計「SEIKO CHRONOGRAPH AUTOMATIC(通称フジツボ、海外ではHelmetと呼ばれてます)諏訪セイコー(現在のセイコーエプソン)製6139-7100」、なんと1969年にセイコーが世界で初めて市販した自動巻きクロノグラフムーブメントであるCal.6139を搭載して1976年に作られた33年前のビンテージwatchなのです。

この1969年にはZENITH、HEUER-BREITLING陣営もそれぞれ自動巻きクロノグラフのムーブメントを発表していたそうですがいち早く市販にこぎつけたのがSEIKOだったというわけです。くしくも1969年は同じSEIKOが世界で初めてクオーツを使った時計を発表してしまったためその後機械式時計は凋落の一途をたどるのですがSEIKOからはスピードタイマー(輸出用はChronograph Automatic)という名前でこのCal.6139を使って実に多種多様なクロノグラフが作られています。(よすけはこんな時計の存在は最近しったのですが。。。(汗))

このCal.6139の特徴は

・61系の流れの6振動

・2時の位置のボタンでセンターのクロノ針がスタート、ストップ

・スモール針が30分までの時間をカウントする積算計(この後発表されたCal.6138には12時間積算計が追加)、この針の動きが実に面白いです。59秒から微妙に半分程度動き出し1分経過でスパッと次の分の場所に移動します。見ててあきません(笑)。

・4時の位置のボタンでクロノ針を0位置に戻す(帰零)

・デイデイト表示(リューズを強押しで曜日、弱押しで日付を早送り)、曜日は2カ国語表示

・手巻き機構なし(この後発表されたCal.6138には付いてます)

・秒針が無いので時計としては長針と短針のみ(通常はクロノ針を回しっぱなしで代用できますが。。。)

等々でして、40年前に既にこんなの作ってたんですね~。更に文字盤の周囲にはタキメータまで付いてて時速が測定できたりします。

このフジツボ君、時計としては異常にでかい。。。厚みは先日紹介しましたSEIKO5君の2倍はあります。重さもおもい。。。でもこのデザインがいいんですよね~。なんというか現在ではありえないノスタルジックでありサイケでありモダーンなデザインです(スピマスのMarkⅢのパクリともいう)。外人にヘルメットってあだ名をつけられてるってのもかわいいじゃありませんか。リングが鏡面でボディーがヘアライン仕上げなので自分で磨きを掛けるってわけにはいきませんが傷もほとんどない美品でしたので大事に使っていきます~。

Sdsc01466_2※追記:裏のスクリューバックを開けたところです。表面とうってかわってケースの腐食があります。ここはSUSでもOリングで外気と遮断されているため腐食防止の酸化皮膜が弱いところです。ただムーブメントは思いの外綺麗。あと17石、6139Bとありますね~。腐食部はシリコンゴムで埋めて湿気防止対策を行いましたがどうでしょう。金色のテンプ(振り子)の上にある出っ張り手前がひげ持ち(片振り調整)、奥が緩急針(歩度調整)です。

メンテナンスの問題とかもあるのでまあ色々と大変なのですがジャパンビンテージのクロノグラフってなかなかよいですよ~♪

2009年12月27日 (日)

裏蓋オープナー

Sdsc01444 今年もあと少しで終わりですね~。

で、裏蓋オープナーです。先日頂いたテクノスの裏蓋はスクリュー式なのでどうやってもあきません。あけるには特殊な工具がいるとのこと。で色々調べるとなんと100円ショップで工具が売ってるとのこと。近所のお店にはなかったので少し離れた大きなところで物色。

ありました~!

写真のスクリューバック空け用の工具と普通のスナップ式の裏蓋あけ用の工具、ルーペの3点セットで420円と格安でした。

早速意味無くあけてみます。裏蓋の溝に工具の爪をあわせてエイッ!とまわしますが、、、、蓋は回らずに工具がずるっと滑って蓋におもいっきし傷が。。。。。ガックシ。。。。その後も何度もやるのだが傷が増えていくばかりです。ちょっと休憩して床のじゅうたんの上でやってみるとグルンとまわりました。ほっ。

あけてみるとなんか美しいですね~。バネ巻上げ用の錘には金色でテクノスと掘り込んであります。SEIKOのムーブメントとは気合の入り方が違います。とりあえず用は無いのでそのまま蓋を閉めますが、将来的にはバラバラにばらしてオーバーホールでもしてみたいな~という妄想がうかんでおります。

P.S.オクで時計を一個落札しましたです。はやくこないかな~(笑)

2009年12月20日 (日)

頂き物

Sdsc01436 昨日は子供たちと博多の森にアイススケートに行ってきました。昨年の骨折の記憶がよみがえって慎重に滑ってると子供たちにおいてかれました(笑)。

で頂き物です。職場の骨董マニアのMさん実に幅広く骨董道を歩まれていて真空管ラジオ、カメラ、時計等々素人には理解不可能な領域を開拓されております。特に時計は100本近く収集されているということでご好意で一本いただけることになりました。

seiko5のアクタスSS、シチズン?の電動テンプ(バネでなく電池で機械式時計を駆動するタイプ)のレア物、そして写真のテクノスのジャルダンから好きなのを選んでいいよ、とおっしゃられるので文字盤が黒のこのテクノスを頂くことにしました。

テクノスというのは1970年代にテレビのクイズ番組でスイスの高級時計というふれこみで景品になったりした時計らしくネットでしらべるとこのジャルダンも70年代のものらしい。当時の定価が45000円と大卒の初任給より高かったのではないかという高級品なのでした。文字盤の黒い部分は人造サファイヤ?で時刻の所と針の黒い線はオニキスをあしらってあるらしいっす。振動の周期もseiko5が5.5振動/秒なのに対してこちらは8振動/秒のハイビートでさすがスイスと思わせる造りです。こんなのもらってよかったのかしら。。。

デザイン的にはいかにもおしゃれブレスレット的な香りがするのでよすけの普段使いとしては微妙なのですがベルトをダイバーズとかのプラスチックベルトに替えたりするとハードな感じに変身していいんじゃないかと妄想しております。

機械式時計って手がかかるのであまり数はもてないと思うのですがネット見てるといいの(クロノ)が結構安くでてるんですよね。やばいかもです~。

2009年12月18日 (金)

雪の中の大事故目撃

なんと職場の骨董マニアMさんからテクノスのビンテージ時計を頂いてしまいました。超かっちょいいっす。

で、雪の中の大事故です。本日は九州地方夕方吹雪でした。よすけは高速通勤なのですが久留米ICの先が雪で10km以上の渋滞ということでここで降りて下道を走ります。で旧鳥栖筑紫野有料道路を進んでいると急に渋滞にはまりました。数十分まったく停止したまま動きません。すると救急車が後ろから追い抜いて行きます。事故でしょうか。

その後しばらくして動きだしてみるとなんと車が十数台つぶれてます。対向車線も2台ほど事故ってます。なぜ???と思ってみてみるとここって高速道路をまたいだ橋になっていてどうやら凍結→スリップ→多重事故ってな感じのようです。よすけが通る時には塩が撒いてありましたので融けてましたが吹雪とはいえ普通の道路はまったく積雪もない状態での凍結です。気温が低下した時の橋の怖さを身をもって感じましたです。

巻き込まれなくてよかったのですが事故にあわれた方が大怪我されてなければいいのですが。。。

みなさんも冬の橋の凍結にはくれぐれもご注意くださいね!

2009年12月12日 (土)

ジミヘン特集号(Player誌編)

Sdsc01422 体重が減ったので以前入らなくなっていた結婚指輪が入るようになりました。超くすんでたのでコンパウンドをかけてぴっかぴかにして嵌めてます。

で、ジミヘン特集号(Player誌編)です。近所の某ガラクタ屋さんでPlayer誌が大量に放出されてます。おおー!っと食いついて色々みてみるとなんとジミヘン特集が4冊も。早速購入。

〇1997/3号 オリジナルアルバム4枚のリマスタとファーストレイズオブザニューライジングサンの製作ドキュメンタリー

〇1998/7号 BBCセッションズ製作ドキュメンタリー

〇2000/11号 ザジミヘンドリックスエクスペリエンス・アンリリースト&レアマスターズの製作ドキュメンタリー(このアルバムは見たこともありましぇーん(泣))

〇2008/3号 モンタレーポップフェスティバルのドキュメンタリー

の4冊です。前の3冊は1995年にヘンドリックス家が裁判で勝ってからのアルバムリリースに関する話なのでリミックスを担当したエディークレイマーや音源収集を行ったジョンマクダーモットの話がほとんど。これといって大した話はのってないのですがまあjimiが表紙の雑誌ってのはもってていい気分なのでした。

・モンタレーのキリングフロア

フーのステージ後にブライアンジョーンズのアナウンスで始まります。イントロのクランチのリフが最高。バンドが入ってきてのギター側のVolを上げての爆音Fuzzサウンドもナイスですね~。

2009年12月 5日 (土)

トラスロッド調整

Sdsc01421_2 ブラックベリーを冷凍していたものでシロップ漬けつくって子供たちとおいしく頂いてます。

で、トラスロッド調整です。写真のクレーマー君ですが最近お茶の間ギターとしてアンプレスで活躍してくれています。ついこないだ4,5年ぶりに弾きだしたのですがまったくチューニングが合わない。。。FRTの癖にアーミングで狂う等なんじゃこれはという状態でした。

で、しぶしぶ弦を張り替えるとなんとなく安定しました。がっ、それでもいまいちピッチが悪い。弦高も高い、ネックがそってそう。

ということでトラスロッドをまわしてみます。通常ストラトの場合ペグから弦を取り外して、ネック外して調整です。クレーマーの場合なにやらネックの付け根がザグッってあってドライバ突っ込んだらそのまま調整できるんじゃないの~ってな雰囲気ですが、やってみると撃沈。。。やはりネック外すしかないか。。。

こちらのペグはギブソンタイプなので弦は上からすぽっとは外れません。全部ほどくのもめんどうなのでなんと弦張ったまま(少し緩めて)ネックを外しました(爆)。ネックの調整には写真の金尺を使います。これはめちゃ精度がよいので微妙なそりまでばっちし分かります。これでそりをみながら今回は順ゾリなので時計回りに60度ぐらいまわすとgoodな状態になりました。

組みなおして弾いてみると弦高が下がってるのはもちろん、あとチューニングがびったし合うようになりました。未調整の状態でオクターブとかに手をださんでよかったにゃ~(FRTのオクターブ調整は地獄)と思うよすけでございました。