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2008年2月17日 (日)

フレットのエッジを斜めにやする治具

昨年に引き続き今年も裏のダムへワカサギつりにいってきました。今年は赤虫を数百匹入手しつれすぎたらどーしようなどと妄想しながらいってみるとあまり人がいない(10人ぐらい)。で結果は。。。ボウズでした(泣)。いつかワカサギ大漁してみたいですね〜。

でフレットのエッジを斜めにやする治具です。といってもまたまた2*材を65度の角度に切っただけなんですけど。。。
この木の治具に平やすりあてながら手で固定し指板上をすべらすとあーら不思議フレット打ち替え時に指板からはみ出たフレットが綺麗にそろってしまうという算段です。
本来は治具にヤスリが固定される構造にしないといけないのですが色々とややこしい加工が必要になりますのでこんな感じでお茶をにごしときます(毎回です)。

いつかフレット打ち替えする時にはきっと役に立つはず(希望)。。。。

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フレットのエッジを斜めにやする治具を参照しているブログ:

» シガーボックスギターへの道14・「フレット」 (ナカタガイのブログ)
フレットの取り付けに入る前に。

ダイソーに行って驚いた。あの「100円ショップ・ダイソー」である。

工具類がけっこうそろうではないか。「安かろう悪かろう」ということわざもあるが、見た限りではそんなに粗悪な商品には見えない。

というわけで、100円で以下のものを購入。

紙ヤスリ(サンドペーパー)。防塵マスク。小型のダイヤモンドヤスリ。小物入れ(ネジなどの部品を収納するため)。ソケットレンチ。万力。

この中であると便利だと感じたのは、まず小型ヤスリ。大型のヤスリならすでに購入していたが、細かい加工をする場合は小型のものが必要になってくる。

次にソケットレンチ。ギターのペグは6角ナットで締めるようになっている。僕は普通のペンチで締めたのだが、ナットが傷だらけになってしまった。いまさら遅いのだが、6角レンチがあればもっとスムーズに作業できたはずだ。

僕が行っているダイソーにはなぜか100円以上する商品もあり、「100円ショップではないではないか!?」とツッコミを入れたくなるのだが、安いのでさらに購入。

工具箱とミニルーター。

ミニルーターとはいったい何かと言うと、電池で動くミニドリルみたいな工具である。ダイソーで840円。替え刃はそれぞれ100円で別売。

パワーは弱い。しかし木にちょっとした穴を空けたりするくらいなら、電動ドリルを持ち出さなくともこれで事足りる。

さて。

フレットの話に移ろう。

フレットは通販サイトGuitarworksで購入。しかしここで失敗に気づく。ギターは、指板がゆるやかなカーブを描いているものと、平らなものとがある。フレットもそれに合わせて購入する必要がある。僕のシガーボックスギターの指板は平らだ。しかし購入したのは・・・・・・カーブつきのフレット。

でも気にしない気にしない。ようは指板(ネック)にノコギリで細いスリットを空け、そこにフレットをカナヅチで打ちつけていくのだが、強引にたたきつけたらうまい具合にはまってくれるだろう。と、楽観的に考える。

フレットの位置については、たとえばここのサイトやここのサイトで簡単に計算できる。

僕は弦長を640mmで計算した。あとは算出した位置にノコギリで切れ目を入れ、フレットを打ち付けていくだけである。

・・・・・・と言いたいところだが。

ここでちょっと待った。

僕はフレットをつける前に、まずはフレットレスで試し弾きしてみたのだが。なぜか計算の位置と実際の音とが微妙に合わないのである。

考えた末、僕が出した結論はこうだ。

たぶん、弦高が高すぎるからではなかろうかと。

弦高が高いと、弦を押さえた時に弦が若干伸びる。それゆえに、音程が計算よりも高くなってしまうのではなかろうか??

僕はナットをあらためて削った。削って弦高をできる限り低くした。すると、実際の音階と計算とがほぼ一致するようになった。やっぱりそうか。

微妙な調整は、ブリッジの位置でそのつどおこなうことにしよう。ブリッジは割り箸で作り、弦でボディに押さえているだけなので、自由に位置を変えられる。

ようやくフレットの取り付け開始。

計算にしたがって、ネックに印をつける。ノコギリでネックに垂直に切れ目を入れ、カナヅチでフレットを打ち込む。はみ出たフレットはペンチで切り落とし、小型ダイヤモンドヤスリで削ってひっかかりを無くす。

僕はビビッていたので、ノコギリでひとつずつ切れ目を入れ、音階を確かめながらフレットを打ち込んでいった。

フレットがすぐに外れてしまう場合は、ネックの切れ目に接着剤(木工ボンド)を流し込んでからカナヅチで打ち付ける。

これでようやくギターと呼べるシロモノになった。

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【参考サイト】
ダイソー
Guitarworks(ギターパーツ通販サイト)
CRANE HomePage(フレット位置計算CGIがある)
ギタースケールなんちゃって講座(わかりやすいです)
ギター工房オデッセイ(リペアファイルのコーナーに、写真付でフレットの打ち方を説明している。ただし僕よりもっとていねいで正当な方法)

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コメント

よすけさんのDIY、本格的ですね。昨日、SE800をSHOPに持っていったとこころ、見てくれの塗装リフィニッシュよりも音に関係のあるとこがやばいですよ!と言われ、結局、DIYのつもりが、SHOPに丸投げとなりました。よすけさんのように工具も自作してDIYされるなんて、すごいと思いますよ。

こんばんは〜!工具はいまいちのできなので今改良してる所です(汗)。>音に関係のあるとこがやばいですよ!なんと大変なことになってるんですね。まあショップでばっちりに直してからレリック入れるのも楽しそうです!

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