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2007年9月

2007年9月30日 (日)

Blues本ですっきり

今日は小学校の運動会でした。子供達のピュアでひたむきな姿をみて忘れていた何かがこみ上げてきました。

でこの本「マーティンスコセッシ監修/ザ・ブルース」です。先日スタジオの予約に行った時に併設の市立図書館でみつけました。

Blues初心者のよすけですが最近色んなBluesエピソードとか歴史とかを断片的に聞きかじったりしたりしてぼんやりとしたBluesのイメージはあったのですが全体像は霧の中です。
この本、そのぼんやりした所がページを進めるにつれくっきりはっきり鮮明になっていくじゃありませんか。1900年代初頭〜現在に至るbluesの歴史や膨大なbluesに関する記事(なんと84も)でBlues大辞典て感じの本に仕上がってます。

よすけはBluesって黒人から支持されてる音楽と思ってましたが1960年代以降は黒人の若者の興味はソウルやR&B、ファンク、ラップに移ってしまって実は白人(アメリカのインテリやイギリス人)のマニアックなファンに支えられて今日まで生き延びてたとは驚きでした。

マーティンスコセッシ総監督で同タイトルの映画7部作もあるみたいでこちらもすごーく見てみたくなりましたよ〜。
しかしこのボリューム。。。貸し出し期限の2weeksで読み終えれるのだろうか(汗)。

2007年9月24日 (月)

スタジオで大音量

先週末は下の子の運動会、曇り時々晴れという絶好の天気でした。今週末は上の子の運動会。子供の成長を楽しんでます。

で、今日は楽しいスタジオです。今回マイアンプを持ち込んでフルテン試そう!という企画で行ってきました。
よすけが「Fender sidekick reverb 30」,「Guyatone Flip 400FJ」,凄腕ギタリストののすけ氏が「Fender super champ」,「CARR HAMMER HEAD/112 Combo」,サウンド研究室のしまさんが「Zoomのコンパクトアンプ」,そしてスタジオの置きアンプが「Marshall 1962 (ブルースブレイカー)*2台」という布陣です。4時間たっぷりフルテンを楽しみました。

よすけのサイドキックはフルテンはちょっとブーミーかな。Vol8〜9、マスタ5〜6ぐらいのVolでいい感じのクランチがでてます。グヤトーンはいまいちでした(泣)。

のすけ氏のCARRはあまりのゴンブトな音でマンションの玄関に貼り紙をされたという逸話をもつ凄いampです。逸話どおりの物凄い太い音です。これがクラスAサウンドか!壮絶なVolまであげるとぐっと歪み始めます。これを家でならすのは犯罪かもかも。スーパーchampはクランチ命って感じで勝手にジミヘンの音が出てくれます。これは欲しいかも。。。

しまさんのZOOMはコンパクトながら良い音で鳴ってます。しかーし他のアンプがフルテン攻撃始めると聴こえなくなってしまいました。ごめんなさい(笑)

ブルースブレーカーは最初リンク無しで弾いたのですがVolあげても歪みません。しまさんにリンクを教えて頂いてch.2を少し上げてch.1をぐっとあげると、、、ぬおーきもちいいーじゃありませんか。。。気分はクラプトンかジミヘンです。しかし爆音でないといい音が出ないという恐ろしいアンプでした。

途中シーケンサでジャムったり、ドラムやベースで遊んだりと贅沢な時間を過ごさせて頂きました。たまには自分のアンプをスタジオに持ち込むのもいいもんですね〜。

2007年9月18日 (火)

今日はJIMIの。。。

今日はよすけの誕生日。ついに三十台最後の年となりました。子供達から心のこもったプレゼントを頂き感謝です。

で本日9月18日はよすけが神とあがめるJIMI HENDRIXが1970年に亡くなった日でもあります。

ジミヘンといえばBluesをルーツに持つミュージシャンなのですが、実際にオリジナルアルバムに収録されているBluesは超有名なRed HouseやVoodoo Chile Bluesの2曲ぐらいしか思い浮かびません。
そこでこのアルバム「blues」です。上記の作品のほかライブでよくやっているHear My Train A' Cominのアコギとハードな2Version, Albert KingのBorn Under A Bad Sign,マディーのCatfish Blues,スローブルースのOnce I Had A Woman,Bleeding Heartなどなどどれもジミヘン節を効かせたアバンギャルドなBluesをたっぷり聴かせてくれます。
あとこのアルバム収録曲のギターサウンドって、どれもとてつもなくたまらないクランチトーンを鳴らしまくってるんですよね〜。これを聴くとマーシャルと'69ストラト欲しい〜、となること間違いなしかも。。。

amazonで試聴できます。
YOUTUBE WoodstookでのRed House

2007年9月16日 (日)

眼鏡と宅録

ブラックベリー酒を毎晩楽しんでいる今日この頃。

で眼鏡です。よすけは誕生日が近づいてきたということで今年は眼鏡を新調することにしました。早速近頃話題の眼鏡市場へGO!
前回の眼鏡購入から約6年。以前は全く存在しなかった細い眼鏡が幅を利かせてます。よすけも流行に流されて細いのを選んでみました。

でこの眼鏡、なんと耳の所がゴムなのですね〜。今までつかってたのが普通のプラスティックだったのですが長時間つけてると耳が痛くなってしまうという問題がありまして、何気に店員さんからこれを薦められてかけてみるとなーんかいいじゃないの〜ってな感じです。
以前の眼鏡だと宅録時にヘッドフォンをかけるとすぐに耳が痛くなっていたのですが、新しいのは全然大丈夫みたい。

1.67という超薄型レンズ(よすけはど近眼)でも噂通り安かった(お得かも)。

2007年9月 7日 (金)

Crossroads guitar festival 2007

なんかMSNでCrossroads guitar festival 2007のライブが見れるみたいですね〜。

出演は
 Jeff Beck
 Doyle Bramhall II
 Eric Clapton
 Sheryl Crow
 Robert Cray
 Vince Gill
 Buddy Guy
 BB King
Hubert Sumlin
 Alison Krauss and Union Station featuring Jerry Douglas
 Sonny Landreth
 Los Lobos
 John Mayer
 John McLaughlin
 Robert Randolph and the Family Band
 The Derek Trucks Band
Stevie Winwood
Jimmie Vaughan
Johnny winter

いやはやなんとも豪華。。。

2007年9月 6日 (木)

至高のシカゴブルース

朝晩は過ごしやすくなってきましたね〜。子供達も学校が始まってようやく秋の気分。

でシカゴブルースのJimmy Rogersの1950〜56の演奏を集めた名盤中の名盤「Chicago Bound」です。

このアルバムあまりにもあちこちのBlogでとりあげられてるのでよすけとしては紹介しづらかったのですがそのすばらしさにまけて取り上げてみました。
あと全部の曲の作曲者がJ.A.Laneという方でこの方が凄すぎるのかもなんて思いがしてJimmy Rogersを素直に評価できなかったってのもあったのですが先日wikiをなにげにみてるとどうやらJ.A.Laneというのはジミーさんの本名だということがわかりまして(爆)。。。

Jimmyさんといえば40年代後半からマディーウオーターズの脇をギタリストとしてささえシカゴブルースのスタイルを完成させた凄いお方ですが自身でもレコードをリリースしてたのでした。
マディーといえばシカゴブルースの代名詞といえる存在ですがかなーりデルタブルースの影響を感じさせるところがあります。しかしこのジミーさん同じミシシッピ出身ですがいっさいデルタの気配はないです。ひたすら黄金のシカゴブルースサウンドを聴かせてくれます。とにかくおしゃれ。
ほとんどの曲が黄金のシカゴブルースイントロからはじまり単音のバッキングで常に雰囲気を構築していきます。バックで弾いてるマディーのギターとの絡みも最高です。ハープ(little walter)も渋い。ドラムも黄金のシカゴビート炸裂です。そしてなんといってもロジャースさん顔に似合わずあまーい声でいいんですよね〜。

曲はLuedella, Last time, Sloppy drunk, That's all right, Chicago bound, walking by myself等々もうキラ星のごとく名曲オンパレードで大勢の方にカバーされてますね。

シカゴの50年代のダンスホールの雰囲気が120%味わえる超おすすめのアルバムです。

Amazonで試聴できます。
youtube1991年のドイツでのステージ:Gold Tailed Bird