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2007年6月

2007年6月30日 (土)

初めて買ったBluesアルバム

今日は子供達と裏の小川で沢蟹を採りまくりました。最初は食料調達のつもりだったのですが、小さかったので泣く泣く返しました。

でこのアルバム、スティービーレイボーンの1987年の「Live alive」です。よすけ初のSRVレビューです(汗)。
たぶん1987年というと大学1年の時だったか、当時ギターマガジンなんかでたまにSRV取り上げられてましてBluesとかよーわからんけど買ってみるかってな気分で2枚組のレコード(確か薄いビニールにくるまれてたかな)を購入。ジャケットの印象は演歌歌手みたいできもいな〜とかギターがよすけのBill君によくにてるな〜とかいう感じでしたか。

アパートに帰ってミニコンポで聴いてみるも高校時代メタラーだったよすけにはなーんかよくわからない感じでだらだら同じフレーズを繰り返す退屈な音楽じゃの〜っていう恐ろしい感想をもってました。

時は過ぎ十分中年親父の今当時のレコードはありませんがCDでこれを聴いてます。いいですよね〜。昔はアホでした。
SRV特有のスクリーミングトーンも炸裂、弾きまくりから泣きのフレーズ、ジミヘンのVooDooではしつこくしつこくジミヘンフレーズを繰り広げてくれます。結構バリエーション多いです。噂では結構この頃ドラッグで演奏もぼろぼろで相当スタジオで差し替えられているそうですがよすけにはわかりません。

ただレコードには入ってた名曲「Life without you」がCDには入ってないのが悲しかったりして。

amazonで試聴できます。
youtube(1985年の東京liveでのTexas Flood:凄い音してます、こんなビデオあったんですね。見たかった!)
youtube(Texas Floodの続き)

2007年6月23日 (土)

魂をゆさぶられる瞬間

18万km走ってるよすけの愛車のオイルが空っぽになってました。どうやらオイル食いが始まったらしい。そろそろ買い替えか。。。

でこのアルバム、B.B.kingの1964年の名盤中の名盤「Live at the regal」です。
よすけはBlues初心者ですので真っ先にBB大先生のベスト盤なんかを聴いたりしたのですがどうもピンとこない。町の噂ではクラプトンがBB大先生はチョーキング一発ですべてを表現できるなんていってるとか聞いたりしてもタダ指が動かんだけやろ〜。クラプトンの方がエエヤンケ〜、なんていう恐ろしい感想を持ってたりしてました。
そんなある時リンク先のHi-Fi BLUESさんの所でこのアルバムが絶賛されててそんなに凄いならと聴いてみると。。。

凄い!!!ギターソロなんかもの凄い!もう全身動悸、息切れ、目まいで震えてます。ほんとに心臓をつかまれて揺さぶられてるような気分です。危険です。
いやーSRVなんかも聴いてて凄いといつも思うのですが、このアルバムの凄さは異次元ですね〜。このギターの音の暴力的までの太さは何でしょう。BBの歌の絶叫、更にグルーピーの絶叫、スクリーミングギターサウンド、私もいっしょに叫んで、絶叫の嵐です。

そんなアルバムですが6曲目で唯一見せるBBの渋いジャジーなコードバッキングなんかもよかったりして。
よすけとしては無人島に1枚持っていくなら迷わずこれを選ぶと言えるお気に入りのアルバムです。
amazonで試聴できます。
youtube:68年のスタジオライブ

2007年6月16日 (土)

これで聴いてます(SP編2)

子供が描いてくれた私がギターを弾いている絵が銅賞になり明日は表彰式です!

でネタなし企画の定番、機材紹介です。DENONのスピーカー「SC-F10」
これも10年以上前にデッドストックを数千円で購入。音の方はパンチがある感じでなかなか気に入ってます。でまあ何の特徴もないスピーカーと思って使ってましたがなんか裏にmade in englandと書いてあるのが気になります。
早速ネットで調べてみると、ピアレス社製ウーファーユニットとヴィファ社製のツイーターユニットでどちらもデンマーク製らしいです。

なんと日本のDENONが北欧のユニットをイギリスで組み立てたということになるのでしょうか。なんとグローバルなSPなんでしょう。よくわからないが感動。。。

よすけはこのSPを居間でAVアンプにつなげてドルビーサラウンド5.1chのフロント用として使ってますが、最近めっきり映画見ないのでホコリだらけでかわいそうなやつなのでした。

DENONを「デンオン」と読んでしまうよすけでした。

2007年6月 9日 (土)

Glass slide bar

トマトがカラスにやられてたのでネットをかぶせました。あとキュウリを数本収穫。夏野菜本番です。

でGlass slide barです。よすけは真鍮製のスライドバーはもってるのですが、これって音は最高なのですが、結構重くて激しく使うとガツガツフレットにあたってしまってノイズが凄いという問題がありました。そこで楽器屋さんでガラスのスライドバーを手にとって見ると軽くてよさげ、と早速買ってみました。
Jim Dunlop210というタイプです。実際使ってみると音はマイルドなのですがさすがに軽くて使いやすい。気に入りました。フレットにもぶつかりません。よいかも。。。

でサンプルサウンドです。デルタブルースの巨星、息子の家さんの死亡通知です。この曲御大はもうむちゃむちゃ激しくかっちょよく弾いてますがよすけは適当よれよれです。

ギターは相変わらずオベーションです(open G)。サムピックは同じJim Dunlopのメタルの94530というやつです。このサムピックかなりの優れ物でつめの折り返しのおかげでupピッキングが非常にしやすい。こちらもお勧め。

2007年6月 2日 (土)

Blues Manインタビュー本

今日は家族でジャガイモの収穫。大量にメイクイーンとおまけでごぼうを収穫して昼はジャガイモパーティーでした。

で、この本吾妻光良氏の「ブルース飲むバカ歌うバカ」です。1978年〜2003年までのブラックミュージックリビュー誌やブルース&ソウルレコーズ誌に掲載された氏のブルースマンへのインタービューを中心にしたBlues本です。

さすがによすけは当時の来日したBluesマン達ほとんど知りません。何十人も載ってる中でかろうじて知ってるのはSRV、BBキング、アルバートコリンズぐらいでした。

SRVは85年のインタビューで「デビッドボウイのアルバートキング男」なる呼ばれ方をしていました。インタビュー後の感想が「やはり田舎の人でしたね」とか「酸鼻を極めるひどいリズムセクション」とか「くどいギター」とか散々な言われ方です。やはりディープなブルースファンから見るとそうなんでしょうね〜。

BBはなんとコンピュータ好きで録音でも打ち込みでバリバリやるそうです。

まあほかにも吾妻氏の海外遠征記やらレビュー等々なかなか楽しめる内容です。

それにしてもよすけはあまりblues知らないことを再認識した本でした。最近のBluesも聴かなくちゃ(汗)。