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2007年2月

2007年2月24日 (土)

ロック式?

弦の張り方です。

ストラトのクルーソンペグに弦を張る正式なやり方はペグに弦をつっこんで折り曲げてぐるぐるという感じでしょうか。

で、よすけはこのやり方はあまりしたことがありません。20年ぐらい前にロック式?がいいといわれてずっと写真(なんか怪しい焦げ跡が←ライターでやいたらポリ塗装が燃え始めてあせったことが思い出されます)のような感じで張ってます。やりかたはこちらとほぼ同じなのですが1.のところでちょっと余裕をみて1〜2回転ぐらい巻く感じです。巻き数は少ない方がよいともいわれてたような。これプラスナットに鉛筆の芯の粉をつけてました。アーミングしてもあまり狂わなかったような記憶があります。

今は惰性でこのやり方つづけてますがたまーにアーム使うと狂いますね〜(爆)あっ、鉛筆粉つけてないからか〜って、あまり気にしないことにします。

お後がよろしいようで。。。

※リンク先をさかのぼっていくとDr.シーゲル(成毛滋)大先生の貴重な音源がたくさん聞けますです。

追伸、2007年3月29日成毛滋さんがお亡くなりになりました。享年60歳。ご冥福をお祈りいたします。

2007年2月22日 (木)

究極のパズル

日本(世界?)を代表するブギーバンド「The Street Sliders」の記念すべきデビューアルバム「Slider Joint」(1983年)です。ハリーあぶないです(笑)

よすけは2nd〜6thぐらいまでがリアルタイムでこのアルバムは結構後になって聴いたんじゃなかったっけ。で、スライダーズの中では一番聴くアルバムになってしまいました。

この人達(ハリーと蘭丸)はなんというか絡み合ってます。もう一部の隙もありません。世界中でこれほどギターが絡み合うバンドってないのでは?あと世界で一番横ノリのアルバムともいえるかも(聴いてるとかってに腰が揺れだします)

「ダウンタウン・サリー」は絡み最高のブギー。「あんたがいない夜」は納豆のような絡み、更にハリーの粘っこいソロ。「すれちがい」は最高に切ない名曲。ロックンロールナンバー「サテン・ドール」「マスターベイション」。そして宴の後の気分の「のら犬にさえなれない」。
ジェームスが歌うロカビリー「酔いどれダンサー」ハリーと蘭丸の掛け合いが最高(実はこの曲が一番好き)。KISS風のリフで始まるヘビーなナンバー「レッツ・イット・ロール」まで二人は愛し合ってるとしか思えない絡みが続きます。

最高のロックンロール、極上のギターの絡みが聴ける貴重な一枚です。

あんたがいない夜(youtube)

2007年2月18日 (日)

Lefty & Lee Blues Band at BB

ブルース初心者のよすけですが最近はモダーンブルースも少々聴いてます。

でやっぱ本物が聴きたいとネットで色々さがしてるとシカゴブルースを専門にやられているLefty and Lee Blues Bandなる北九州のバンドが福岡にもちょくちょくいらしてるみたいです。ブルースバンドには珍しくBlogが公開されてます。でなんと音源がupされてるじゃないですか。相当渋いブルースです。
がぜん聴きたくなって早速大名のBB(2/17)に出かけてみました。

BBはスナックがたくさん入っている雑居ビルの4Fにありました。Club49のイメージでステージがあるものと思ってたら入るなりすでに満員状態って全員バンドメンバーでした。そうです席が7席程度のカウンターバーなのですね。ここでライブができるというのが信じられないのですがとりあえず始まりました。この時点でお客さんは3人。メンバーはハープの中野さんが病欠ということでピアノのLeeさん、ギター(今回は左利き用のゴールドレスポール←ビグスビー付き)のLeftyさん、bassの柴籐さん、ドラムの世上さんの4人で今回はバンドの勝ちでした。

セットリストは1.???(James cotton)2.Sloopy Drunk(Jimmy Rogers)3.???(Jimmy Reed)4.Guitar boogie 5.Bad boy(Eddie Taylor)6.???(Howlin wolf)7.??? 8.That's alright (Jimmy Rogers)9.???(Muddy waters)10.Key to the highway(Little walter)11.Last time(Jimmy Rogers) 12.Blues is everywhere(Memphis Slim)13.??? 14.Anna Lee(Robert nighthawk)15.??? 16.Got my mojo working (Muddy waters)

とブルース初心者のよすけは数曲しか知ってる曲がなかったのですがシカゴブルースのそうそうたるメンツのナンバーがずらり。シカゴブルースファンならたまらない選曲かも?

で演奏の方なんですがいきなりLeeさんのピアノが凄い。指が見えません。フレーズも本物です。ギターのLeftyさんも今回はマーシャルということでどんな音か不安だったのですがレスポールのフロント(PAF?)で出すクリーントーンでむちゃかっこいいスライドをかましてくれます。ベースの柴籐さんは以前哲心童子Bluesbandでみたことあるのですがここでもシュアーなリズムを刻み続けます。ドラムはスネア、Bドラ、ハット、ライドの4個をブラシをつかって渋くきめてます。Leftyさん渋いおじさんなんですが声が若くてかっこいい!Leeさんと世上さんもボーカルうまかったです。
最後はみんなでGot my mojo workingを歌って最高潮に盛り上がりました。

いやーいいですね〜。こんなのまたまた福岡で聴けるって幸せです。先輩のK氏はイントロ以外は全部同じ曲に聴こえたっていってましたけどそれがBluesというものなんですね〜。それが好きではまってるよすけには最高のライブでした。またいくぞ〜!

2007年2月17日 (土)

フットストンプ

「その日暮らしの音楽日記」のリュウさんの所でフットストンプの話題が出てまして、よすけも結構これ気になっていたことなんですよね。カントリーブルースの曲に良く入っている足ふみ音のことです。

家でギター弾くとき足でリズムをとりますがとーぜん靴下か裸足なので音はしません。スリッパでもペコペコいうだけで雰囲気でない。やはり革靴か。

ということで皮底のローファーを家に持ち込んで(よく拭いてからですよ)足音にチャレンジ。

うーんなんか違うかも。よくみるとよすけはかかとでリズムをとるのだがかかとにはゴムがはってありました(汗)。

で録音してみたのですがどーもマイク一本でギターと足音を一緒にとるのは難しいようです。かすかに聞こえる足音(途中でよたってます)を探してみてください。
ギターもよれよれ(泣)

サンプルサウンドGod don't never Change/Blind willie johnson

P.S.その後マイクをかかととギターの間ぐらいで取り直してみたら結構音入ってました。しかしギターは相変わらず。。。スライドバーもフレットとぶつかりまくりでひどい演奏です(泣)

2007年2月11日 (日)

ノイズが消えた瞬間

よすけはノイズが苦手です。Robert Johnsonの名盤「King of delta blues singers」も1990年ぐらいにLPで買ったのですが曲を聴くというよりノイズを聴くという感じであまり聴かないままプレーヤの故障と共にテープにも落とさずに中古屋へと売られていったのでした。(コンプリートレコーディングスを今聴くとノイズ少ないのは???)

でこのアルバム盲目のゴスペルブルーススライドギタリストBlind willie Johnson(1900-1949)の「Praise God I'm Satisfied 」(1927年頃の録音)です。

これってよくある景品付きの本で10数年前に週間カントリーブルース?とかいうのがあって創刊特別定価とかいうのにつられて購入した物。聴いてみるとノイズしか聞こえない。ノイズの奥からおっさんがうなってるかも、とかいうイメージでもうすぐにCDラックの肥やしと化していました。

で最近もブルースのアルバムを選ぶときはなるべく戦後の物で音が良いものを中心に聴いてたのですが、久々にこのアルバムの存在を思い出してなにげに聴いてみました。

すると「あれっ、ノイズ全然気にならんやん。っていうか曲もボーカルもギターもえらいかっこいい」ってな感じでもー昔の自分が恥ずかしくなりました。確かにRobert Johnsonのアルバムなんて目じゃないほどノイズは入っているのですがこの人から発せられるソウルがビシバシ迫ってくるのでノイズなんてドーデもよいじゃんと感じたのでした。(よすけの演奏にはソウル入ってませんが。。。)

アルバムとしてはいわゆる3コードのブルース進行は一曲もない(ほとんどワンコード)のですが、オープンDの6弦と4弦のD音のオルタネートベースに高音弦の切ないスライドのメロディーが乗っかる超かっこいい「ブルース」が聴けます。歌も迫力あります。奥さんのコーラスが切なすぎ。

スタンダードなデルタブルースとは一味違うサウンドを体験できる貴重な一枚です。

Amazonで試聴できます。←あれっ、よすけのCDよりノイズ少ない。。。リマスタされたか?

youtube(再現映像)

2007年2月 7日 (水)

オフ会案内

オフ会企画です。
2/17(土)9:00〜大名のBlues Bar[BB]にて北九州のシカゴブルースバンドLefty & Leeのライブがあります。
ブルースを聴きながらくだらない話でもしましょう。(8:00〜9:00の間ぐらいに現地集合で)

Lefty & Leeさんのサイトでライブ音源が聞けます。(マディウォーターズのマニッシュボーイが最高)
地図
よろしくお願いします。

2007年2月 4日 (日)

THUMB PICK

よすけの最近のお気に入りはRobert JohnsonのSweet home chicago。

この曲ギタリストなら誰でも大好きな6弦開放と5弦2フレットと4フレットを使ってズンズチャッチャ、ズンズチャッチャやるあれの元祖の曲らしいです。

当時Robert Johnsonはピアノプレイヤーがブギウギでズンズチャッチャ〜やるのを見て俺もやったるバイと思ったのかあの黄金のフレーズを編み出したそうです。

で、親指でズンズチャッチャ〜やってるとだんだん爪と指の間あたりが痛み出します。そこでサムピック登場です。これも10数年前に購入したような気がしますが使ってないので新品同様です。早速親指にはめてズンズチャッチャ〜。おおー楽に音がでます。低音弦のスナップをやらないなら使うが吉という感じ。

その後親指の血流がとまってなんか凄いことになってました。(泣)

サンプルサウンドです

Sweet home chicago/Robert Johnson

オリジナルは多分1936年ぐらいの録音ですかね。今回もオベーションの1993(過去記事)をマイク録りです。(2/10差し替えました)